地蔵坂|散歩

文学と神楽坂

地蔵坂(別名、藁坂(わらさか)藁店(わらだな))を下から上まで散歩しましょう。場所はここです。最初は神楽坂5丁目が出てきます。

現在「かぐらちゃか餃子庵」。その前は和カフェ「かぐらちゃか」。さらに前は「もん」で、店長のお父さんが神楽坂2丁目のペコちゃんの店主。以前は「あかつき」でした。

餃子庵

上海ピーマン

なんと神楽坂5丁目の右側はこれで終わりです。代わりに右側は「袋町」になります。

では、神楽坂5丁目の左側は? 「上海ピーマン」は安いと有名。店舗が小さいのも有名。

さらに散髪屋と懐石料理店「真名井(まない)」があります。
G

小林石工店は安政時代でもやっていました。やはり光照寺があるからなのでしょうか。
小林石工店1

以上、神楽坂5丁目の左側です。これからは「袋町」です。袋町は豊嶋郡野方領牛込村と呼びました。この地の寄席「和良店」には江戸後期、写し絵の都楽や、都々逸坊扇歌が進出しています。寄席文化が花開いた場所なのです。
最初は「肉寿司」。肉寿司

以前は八百屋「丸喜屋」でした。いつも野菜や果物でいっぱいになった店舗でした。
丸喜屋2

続いて、イタリア料理店のAlberini。Alberini
鳥竹とりたけの魚河岸料理・鳥料理、そのマンションの奥には「インタレスト」や「temame」など3軒。
temame

ブティック・ケイズは婦人服の店兼白髪ファッション。へー、NHKの「ためしてガッテン」にも出ていたんだ。平成12年の「着やせ術」についてでています。
keys

このブティック・ケイズが入るリバティハウスと、フランス料理のカーヴ・ド・コンマが入る隣の神楽坂センタービルは昔は1つの建物でした。昔は和良店(わらだな)から、藁店・笑楽亭、牛込高等演芸館、牛込館に変わりました。異論があるので別に項を変えて書きます。
カーヴ・ド・コンマ

坂本歯科も今も続き、「ギャルリー(ファン)」はギャラリーブティックでしたが、閉店に。現在は彫刻家具「良工房」になりました。
良工房

また、反対側は小さなカフェがあり、別のヘアーの専門店「ログサロン」。ログサロン
標柱もたたっています。

地蔵坂(じぞうざか)
この坂の上に光照寺があり、そこに近江国(滋賀県)三井寺より移されたと伝えられる子安地蔵があった。そこにちなんで地蔵坂と呼ばれた。また、(わら)を売る店があったため、別名「藁坂」とも呼ばれた。

ここで標柱の上と下をみておきます。
坂2
上には手焼き煎餅の「地蔵屋」も見えます。
坂1
さらに上に上がって光照寺、反対側には同じ標柱があります。

神楽坂の通りと坂に戻る場合は…

(13/6/7)→(13/10/13)

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