ピンコロ石畳を使った鱗張り(扇の文様)舗装は神楽坂通りの南側は2つ、北側は数個あります。
なお、は、2007年『神楽坂まちの手帖』「最深版神楽坂の路地その魅力のすべて」の兵庫横丁・路地ガイドで、寺田歩氏(料亭幸本若女将)がその一部を発言したものです。また↑を叩くと地図は奥に進み、また手のアイコンを握れば上下左右に動きます。
ここでは神楽坂通りの北側の石畳です。「兵庫横丁」です。やはり左側を流れる石畳は中央を流れる昔の石畳とすこし変わっています。
下水道でしょうか。よく見えます。これはう~ん微妙です。
遠くから見るとたちまちきれいに見えてくるので、不思議。
上に乗った店もどこか違います。なお、この店舗はなくなっています。
小さな路地も美しい。
2013年5月2日→2019年7月26日