私たちの滞在はペントハウスで、他のペントハウスと全く変わらない。
上図と下図のカーテンはこれ以上横に大きくはならない。ただの飾りです。また、ベッドの前のテーブルの花は生きた花でした。蘭なので長持ちする。
バスは一見する限り問題なく動くと思えるが、ここに問題があった。
風呂は長すぎるのだ。日本人がはいると、頭から足の爪まで真っ直ぐに潜るだけの長さがある。つまり、半身不随の私にとっては、万が一、横になると、立てない。手すりも手が届かない。浮力があって、初めて立てる。したがって、十分お湯を入れないとだめなのである。節水しょうと思っても、できない。
シャワーも問題で、栓が3つあったのだが、私は下しか向けないので3つあるとわからなかった。上部の栓は天井からのシャワー、下部はシャワーヘッドからのシャワー、中部はお湯の温度を決めるものである。
また、ベッドが高すぎると、のぼれない。今回はのぼれました。