午後4時、15階のホライズンで、弦楽四重奏団の演奏を聞きながら、アフタヌーンティーが始まる。最初はトワイニングの紅茶バックから1袋を選び、お湯を注ぐ。
次はお菓子を選ぶ。フィンガーサンドイッチ、ケーキ、スコーン、タルトなどです。
それ以外は、全く何も起こらない。あとは上品なバロックを聴くだけ。
なんかなあ。1時間まで時間はあるけど、45分で切り上げました。
本格的に行うと、執事が出てきて、しずしずと紅茶をいれるはず。ところが、これを米国式にやるので、雰囲気も格式も違うのでは、と考えられました。